組合歴史
日本ナット工業組合の歴史
概要
名称 | 日本ナット工業組合 |
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所在地 | 大阪府大阪市東成区中道3丁目15番16号毎日ビル5F |
地域及び組合員資格 | 日本国内全域でナットの製造業を営む者を組合員として構成している。 |
出資金 | 一口1万円とする。 |
役員数 | 理事11名から13名以内とする。 監事2名から3名以内とする。 |
目的 | 本組合は、鋼製ナット(以下ナットという)製造業者の改善発達をはかる ための必要な事業を行ない、これらの者の公正な経済活動の機会を確保し、 ならびにその経営の安定および合理化をはかることを目的とする。 |
設立 | 昭和49年4月1日法人設立 経済産業省(旧通商産業省)より認可される。 |
各理事長と事業活動と組合の歩み
代表発起人 | 御給傅(一志株式会社) | |
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初代理事長 | 河野弘司(株式会社河野製作所) | 昭和49年4月1日~昭和52年12月22日 |
理事長代行 | 松本静夫(松本ナット工業株式会社) | 昭和52年12月23日~昭和53年6月末 |
二代目理事長 | 北井正次(ケーエム精工株式会社) | 昭和53年7月1日~平成4年5月20日 |
三代目理事長 | 松宮成行(株式会社朝日螺子製作所) | 平成4年5月21日~平成12年5月19日 |
四代目理事長 | 御給重隆(一志株式会社) | 平成12年5月20日~平成14年5月19日 |